栄味卵の『ここ』がスゴい
木村養鶏場の創業は、1959(昭和34)年。60年あまりにわたり、先代社長が名付けた「栄味卵(えいみらん)」をより美味しく、よりお客様に喜ばれるよう、育んできました。そんな「栄味卵」は一体、どこがスゴいのか。手前味噌にはなりますが、ご紹介させていただきます。


かつては「卵を食べすぎるとコレステロールが高くなる」と言われていた頃もありました。しかし現在では、食事由来のコレステロールが血中コレステロールに直結するわけではないことが広く知られており、むしろ卵はたんぱく質や必須アミノ酸を効率的に摂取できる大切な食品として認知されています。私たちの「栄味卵」は、卵100gあたりのコレステロール値が310mg(株式会社食環境研究所・2025年2月10日の分析結果)という結果になっています。


DHAは青魚などに豊富に含まれることで知られる成分ですが、実は卵にも含まれています。「栄味卵」は飼料設計の工夫により、卵100gあたりのDHA含有量が200mg(株式会社食環境研究所・2025年2月10日の分析結果)と高水準で推移。日常的にDHAを摂取しやすい食材として多くのお客様から親しまれています。

アスタキサンチンは、鮭やエビなどの赤い色のもととして知られる天然の色素成分です。「栄味卵」の黄身が美しく濃い色合いをしているのは、このアスタキサンチンを含んでいることに由来しています。その色合いが「食卓に彩りを添える存在」になれるよう、一個一個の卵に愛情を込めてお届けしています。


卵の殻の表面には、「クチクラ層」と呼ばれる自然の膜が存在します。これは卵を細菌から守る役割を持つ大切なバリアです。私たち木村養鶏場では、この「クチクラ層」をあえて残し、無洗卵の形でお届けすることにこだわっています。少しでも長い期間、美味しい卵を味わっていただけるような、私たちならではの工夫です。